勉強するなら、まずは自分の勉強スタイルを考えてみよう
こんにちはのっぽぱぱです。
プログリットでの学習は引き続き継続できています。
またもう少しで入会から1ヶ月が経つので、そこで一度振り返りなどしてみようかなと思っています。
さて今日は、英語だけでなく、新たに勉強を始めてみようと考えている方にも参考になると思います。
英語の勉強をする際に大事なことの1つに、勉強時にきちんと集中して臨めているかがあります。集中できているかどうかは、学習効率に大きく影響します。私は学生時代、勉強はしていましたが、あまり集中して勉強していなかったなと今振り返ると思います…(おかげで当時は勉強してもあまり点数は伸びていませんでした)
集中して勉強するためにも、自分がどうすれば勉強できるか?をしっかりと把握して見ましょう。みんながオススメの参考書をたくさん購入するのも悪くないですが、自分に合った勉強スタイルを確立するのも、勉強が捗ることへと繋がります。
勉強スタイルで考えてみる要素
- 時間(朝型、夜型)
- 場所(家、カフェ、自習室)
- ツール(本、アプリ、動画) などなど
私は、監視の目がないとダメなタイプなので、カフェでの勉強が一番スムーズにタスクを終わらせることができます。
お気に入りのカフェを1つ持っているだけでは、そのお店が混んでいる場合に勉強ができなくなってしまうので、複数候補を持っておき、開店閉店時間や、どれくらいなら勉強していても迷惑がかからなそうか、どの席が勉強しやすそうか、などを把握して常に自分がベストな状態で勉強できるように工夫をしています。
とはいえ、お財布へのダメージもなかなかです。そこで家でもうまいこと勉強できるよう、リビングを使ってみたり、学生時代はまだ豊富になかったアプリなどを使ってみたりして、試行錯誤をしています。
自分がどうすれば勉強できるのか、自分の勉強スタイルをきちん把握することは、勉強効率をあげるだけでなく、目標達成をどうすれば実現できるかを考える際にも役立ちます。
この話を踏まえて、次回は社会人になった今、なぜ私がプログリット、英語コーチングサービスを選んで英語の再学習を始めたのかを書きたいと思います。
追伸:子供が見ているNHKのいないいないばあの歌が頭から離れませんダレカトメテ
英語を勉強することの理由を考えてみよう
こんにちは のっぽパパです。
英語コーチングサービスのプログリットに入会してはや半月が経とうとしていますが、なんとか勉強は続いています(たまに寝落ちして穴をあけてますが…)
英語を勉強する上で、モチベーションを維持するために大切だと思うことの一つに、「英語を勉強することの理由付けを自分の中でできているか?」があります。
経験上、有効そうだなと思っていたのですが、プログリット開始時に配布される資料の中に、なぜ英語を毎日勉強するのか?を言語化する部分があり、大手の会社が言うなら多分効果的なんだと思います。
学生の場合には、受験やテストというゴールが明確なものが多いので、この理由付けがしやすいと思います。(自分が学生の頃はそのゴールがあまり効果的ではなかったようで全然勉強してませんでした)
学生でない人は、自分でこのゴールを設けることで英語の勉強にむかうモチベーションを生み出すことへと繋がります。
例えば…
・留学したい!
・海外で働きたい!
・日本人以外の人と仲良くなってみたい!
・キャリアアップにつなげたい!
・情報収集を英語でもできるようになりたい!
めちゃめちゃ適当ですが、学習理由は人によって多様だと思います。
私の場合は、業務上英語が必要なため、そのスキルアップと、それによるキャリアアップができたらいいなと考えています。あとは単純に仕事が落ち着いているので久しぶりになにかやるか!と思った次第です。
もっと具体的に目標を立ててみたい方は、長期的にどうなりたいか、短期的にどうなりたいか、を考えてみてください。私は長期的には上記の目標、短期的には、3ヶ月のプログリットを通じて英語の学習を習慣付けし、Versantテストの点数をアップさせるというものを考えています。
なかなか勉強のモチベが上がらない方、なんとなく勉強を続けるよりも、その理由が少しでも明確になっていたほうがきっと続くと思いますので、ぜひ一度立ち止まって考えてみてくださいね。
英語を再勉強しはじめたのでブログもやってみた
はじめまして、のっぽパパです。
1歳の娘がいる普通の会社員をしています。
今回、コロナの影響や仕事のオフシーズン的なものもあり、一念発起して英語を再勉強しようと決意をし、有名な英語コーチングへと入会することにしました。
まだ始めたばかりということもあり、仕事や家庭との両立が難しいですが、ブログという形で記録をすることで、自分の振り返りになると良いなと思いこのブログを始めました。英語以外にも、育児や好きなことなどについて書いて言ってみたいなと思っています。